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叙勲受章記念企画 『作業療法の基礎固めに尽力された4人の受章者に聞く』
協会推薦により叙勲受章された4名の名誉会員の皆さまにお話を伺います。貴重な機会ですのでぜひご参加ください。
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【参加者募集】士会における認知症への取り組みを推進する担当者同士の情報交換会(2023/1/29)
1月29日(日)13:00よりオンラインにて開催します。第Ⅰ部は会員の方はどなたでもご参加いただけます。
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APOTC 2024:Precongress workshopとScientific workshop募集中
Precongress workshop(2024年11月5日)とScientific workshop(会期中)の募集を開始しました
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機関誌11月号の誤発送について (追加発送のおしらせ)
誤発送により機関誌が届いていないと思われる方に11月29日付で追加発送の手続きをしました。
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【調査】2022年度精神科における作業療法実態調査
対象施設へ依頼文を郵送しています。回答へのご協力をお願いいたします。
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WFOT:Bulletin記事募集停止とWorld Rehabilitation Allianceへの加盟
WFOTはBulletin(会報)の記事募集を12月1日に停止します。また、WFOTはこのたび、World Rehabilitation Allianceへ加盟しました。
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機関誌11月号の誤発送について (お詫び)
機関誌『日本作業療法士協会誌』第128号(2022年11月発行)を2020年10月時点の会員データにより発送するという事故が起きました。
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WFOT:WFOT Leadership and Advocacy Strategy Tools
WFOTのホームページにLeadership and Advocacy Strategy Toolsに関連するページが公開されました
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事例報告登録制度 一般事例審査新基準の設定について
2021年9月末に停止している一般事例の審査結果を迅速に返却するため、審査について「新基準」を設けることとなりました。 事例報告のページから新基準の内容などについて詳細をご確認くださいませ。
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第56回日本作業療法学会参加者へのお知らせ
現地参加およびWeb参加について重要なお知らせがございます。 学会参加予定者は、必ず学会ホームぺージをご覧ください。
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【参加者募集】障害保健福祉領域OTカンファレンス 10/23開催
生活介護・自立訓練・グループホーム等に携わる作業療法士からの実践報告とグループディスカッションを行います。ぜひご参加ください。
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【参加者募集】公的病院精神科協会 令和4年度精神科作業療法士研修
日本作業療法士協会が協力し、公的病院精神科協会主催にて「令和4年度精神科作業療法士研修」が開催されます。 昨年度に引き続き個別の精神科作業療法計画を適切に立案できるようになることを目的とした2日間の研修です。
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第 8 回アジア太平洋作業療法学会のホームページを公開しました
2024年アジア太平洋作業療法学会(APOTC)のホームページを公開しました
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第 8 回アジア太平洋作業療法学会のポスターを作成しました!
2024 年アジア太平洋作業療法学会(APOTC)のポスターが完成しました。
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事務局体制およびお問い合わせについて
COVID-19の感染拡大に伴い、在宅勤務を取り入れて業務を行っております。 お問い合わせはなるべくメールにてお願いいたします。
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第 8 回アジア太平洋作業療法学会のロゴマークが決定しました!
2024 年に北海道で開催されるアジア太平洋作業療法学会(以下、APOTC)のロゴマークデザインを公募し、このたび採用作品が決定しました。
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【調査】障害福祉領域における作業療法(士)の実態調査
調査対象の方には依頼文と調査票を郵送しています。回答へのご協力をよろしくお願いいたします。
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第56回日本作業療法学会 一般演題 筆頭発表者の事前参加登録の締め切りは、7月22日(金)正午です
事前参加登録期間は、2022年5月9日(月)~8月31日(水) 正午までですが、 ※一般演題の筆頭発表者および専門作業療法士セミナーや企画セミナー等の発表者は、事前参加登録が必須です。 お支払い(着金)も含め、7月22日(金)正午までにお願いします。
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脳卒中相談窓口マニュアルを公開いたしました
脳卒中医療に関連する各種学会が協働し、職種を超えて脳卒中医療の向上や政策に取り組む「一般社団法人日本脳卒中医療ケア従事者連合(日本作業療法士協会も参加)」が作成した「脳卒中相談窓口マニュアル」を公開いたしました。
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【新設】永年会員制度について
一般社団法人日本作業療法士協会は、これまで本会の構成員として長年(=永年)にわたり本会に在籍し、本会と作業療法の発展に寄与してきた会員が定年を機に退会することを人財の損失と捉え、この流れに歯止めをかけるために、一定の負担軽減を図ることを目的として、永年会員制度を創設し、永年会員制度規程を定めました(2022年5月28日承認)