中村会長のインタビューが掲載されました。(後編)
リハ3団体会長鼎談が掲載されました。
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビ セラピストプラスのインタビュー欄に「リハビリ3会長鼎談:ともに歩み続けるリハビリテーション3協会」というテーマで公益社団法人理学療法士協会 半田一登会長、一般社団法人日本言語聴覚士協会 深浦順一会長、当協会会長 中村春基の鼎談が掲載されました。
リハビリ3会長鼎談:ともに歩み続けるリハビリテーション3協会
https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/special/interview/2330/
中村会長鼎談が掲載されました。
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビ セラピストプラスのインタビュー欄に「リハビリ3会長鼎談 3回目(全5回予定):2019年消費税引き上げその財源をどう活かすか」というテーマで公益社団法人理学療法士協会 半田一登会長、一般社団法人日本言語聴覚士協会 深浦順一会長、当協会会長 中村春基の鼎談が掲載されました。
リハビリ3会長鼎談:2019年消費税引き上げその財源をどう活かすか
https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/special/interview/2201/
会長鼎談が掲載されました。
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビ セラピストプラスのインタビュー欄に「リハビリ3会長鼎談:始動する地域包括ケアシステムリハビリの目標を問い直す」というテーマで公益社団法人理学療法士協会 半田一登会長、一般社団法人日本言語聴覚士協会 深浦順一会長、当協会会長 中村春基の鼎談が掲載されました。
掲載記事
https://co-medical.mynavi.jp/ contents/therapistplus/ special/interview/2128/
中村会長のインタビューが掲載されました。
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビ セラピストプラスのインタビュー欄に「2018年度診療報酬・介護報酬同時改定現場の想いは届いたか」というテーマで
公益社団法人理学療法士協会 半田一登会長、一般社団法人日本言語聴覚士協会 深浦順一会長、当協会会長 中村春基の鼎談が掲載されました。
掲載記事
https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/special/interview/2045/
中村会長のインタビューが掲載されました。(後編)
(株)マイナビ 提供
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビセラピストプラスのインタビュー欄に「作業療法士のやりがいとは」をテーマに中村会長のインタビュー(後編)が掲載されました。(2017.12.25掲載)
掲載記事
https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/special/interview/1809/
中村会長のインタビューが掲載されました。(前編)
(株)マイナビ 提供
リハビリテーション・セラピストのお役立ち情報 マイナビセラピストプラスのインタビュー欄に「これからの日本作業療法士協会」をテーマに中村会長のインタビューが掲載されました。(2017.11.27掲載)後編は12月25日掲載の予定です。
掲載記事
https://co-medical.mynavi.jp/contents/therapistplus/special/interview/1764/
当協会のパンフレットが雑誌に掲載されました。
当協会発行のパンフレット INFORMATION BOOK2がこのたび雑誌に掲載さました。
わかりやすく情報を伝えるための
図とデザイン
バイ インターナショナル 発行
これは、企業・団体が発行しているカタログ・リーフレット・地図・雑誌等の中で、デザイン的に優れたグラフィックデザインをグラフ・チャート、しくみ、やり方・作り方、マップ、外国人向け、ピクトグラムの6つのカテゴリー別に紹介しています。INFORMATION BOOK2は、しくみのカテゴリーで「作業療法士になるまでの流れ 一目ですぐわかるサイン計画のようなピクトグラムを案内役にたて、絵も言葉もシンプルにしながら、業界の専門的なしくみをわかりやすく伝えている」(図とデザインより引用)と紹介されています。
当協会のポスターが書籍で紹介されました。
『脳が壊れた』鈴木大介 著 新潮新書刊
2016年6月に刊行され、たちまちベストセラーとなった『脳が壊れた』(新潮新書)は、ルポライターである鈴木大介さんが41歳の時に脳梗塞になり、ご自身の努力はもとより、家族やリハビリテーションスタッフに支えられながら高次脳機能障害を克服していく過程をわかりやすく、時に鋭い指摘を交えながらつづった闘病記です。一般の読み物としても興味深く読み応えがあり、作業療法の提供者にとっても種々の示唆に富んだ内容になっています。この本の第4章「リハビリ医療のポテンシャル」の中で鈴木さんが、図らずとも当協会の作業療法啓発ポスター(玉子焼き編)に触れて書いてくださいました。
ポスターは、当協会ホームページにて閲覧できるようにしています。
(協会ホームページのトップページ → 広報活動 → 作業療法啓発ポスター)
また、2011年から2015年度制作のポスターをポストカード用にデザインしたものも販売をしていますので、ぜひ活用していただききたいと思います。