協会からのお知らせ

【お詫びと訂正】日本作業療法士協会誌 第153号(2024年12月15日発行)

協会からのお知らせ

12月15日発行の機関誌『日本作業療法士協会誌』第153号にて、「新生涯学修制度の大方針 『登録作業療法士と認定作業療法士の目指す方向性』が決定しました」(p.12~14)を掲載いたしましたが、掲載内容に誤りがあることが明らかとなりました。

会員の皆様およびご関係の皆様に謹んでお詫び申し上げますとともに、以下に該当箇所をお示しし、訂正いたします。



【p.13:3行目 タイトル部分】

〈誤〉登録作業療法士と認定作業療法士の数量的達成目標について

〈正〉登録作業療法士と認定作業療法士の目指す方向性

【p.13:6行目】

〈誤〉2023年度に新体制となった執行部は、「確かな臨床力、社会保障制度を守ること、組織力の強化」を公約に掲げた

〈正〉2023年度に新体制となった執行部は、「臨床力の強化、組織力の強化、作業療法士の身分保障」を公約に掲げた

【p.13:23行目】

〈誤〉ここで、新生涯学修制度における登録作業療法士と認定作業療法士の数量的な達成目標について大方針を定める

〈正〉ここで、新生涯学修制度における登録作業療法士と認定作業療法士の目指す方向性について大方針を定める



なお、正しい「新生涯学修制度の大方針 『登録作業療法士と認定作業療法士の目指す方向性』」の全文は、下記の生涯教育ページから閲覧いただきますようお願い申し上げます。

新生涯学修制度の大方針(PDF)

新生涯学修制度の大方針 会長説明動画はこちらから 

新たな生涯学修制度の情報はこちらのページから



また、同誌の次号、第154号(2025年1月15日発行予定)においても、改めて訂正後の全文を再掲載させていただきます。

こちらのページで掲載しているPDF版の第153号では訂正を反映しておりませんので、閲覧の際は上記の訂正箇所と併せてご確認くださいますようお願い申し上げます。