-
新コンピュータシステムの開発遅延について(お詫び)
本会が2016年以来開発に取り組んでいる新コンピュータシステムは、延期を重ねてもなお完成に至っておらず、各方面にご迷惑とご不便をおかけしています。心よりお詫び申し上げます。未完成の生涯教育系のシステムについては、今年度末の公開を目指して開発を進めていくとともに、公開までの期間は暫定的な仕組みを構築し、研修の申込から受講決定、受講修了後の手続き、会員ポータルサイトへの受講履歴の反映等に対応していく予定です。ご理解とご協力をいただければ幸いです。
-
メールの誤送信について(お詫びとご報告)
去る10月5日(月)本会の教育部研修運営担当のメールアドレスから臨床実習指導者講習会の申込者に対して送信された、受講の許可・不許可を通知する143通のメールが、全て「To」で、宛先のメールアドレスが公開されてしまう形で発信されるという事故がありました。メールを差し上げた会員の皆様に大変なご不快な思い、ご不審の念を抱かせたことに関しまして衷心よりお詫びを申し上げます。
-
介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業の活用のお願い
昨年度まで本会が受託しておりました、厚生労働省委託事業「介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会 全国設置・運営事業」が、今年度「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業」として新たにスタートし、介護ロボットに関する介護現場(ニーズ)・開発企業(シーズ)双方からの相談受付などを行う窓口が全国11箇所に設置されています。